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アラサー新婚OLの記録

結婚生活、試行錯誤中。

発見

昨日、夫が出張から帰ってきた。
私の朝のラインに返事がなかったので、私は夫に連絡せずそのまま同僚と食事に出かけた。帰るよ、と連絡が来ると思って待っていたが、一向に来ない。しびれを切らした形で、帰り道に「これから帰るよ」とラインをした。
するとすぐに返事があった。夫はもう帰っていたのだ。
これまでにも、帰るという連絡がなく帰ってくることはあったが、回数としては少ない。何か精神的に不安的な場合が多いので、また出張中に何か考えたのではないかと私は不安になった。

帰ると、夫はもうベッドのなか。なんでも、23時を指して止まった時計を信じて行動した結果、21時台にもかかわらず寝る準備を済ませてしまったとのこと。そんなことあるのか、と思いつつも、余程疲れていたのかもしれない、と思い直す。
リビングに入ると、寝室から夫が「おかえりー」と声をかけてくれた。「ただいま」と返して、シャワーの準備をし、シャワーを浴びる。また寝室に戻るとまだ夫は起きていて、携帯で動画を見ていた。
動画を見終えたあとも、しばらく起きていて、夫は出張中や当日あったことをとりとめもなく話してくれた。こんな風に話してくれるという場合、夫の機嫌は悪くない。むしろいいだろう。私は夫に意見することなく、相槌を打ち、気持ちに寄り添うように努めた。

そして私からは一切触れなかった。夫が話すのをやめたら、こちらからは発話しなかった。夫は寝るとき、私の方を向いて眠った。


私は思った。
夫のテンションをあげようと、私が夫より元気に努めることがよいと思っていたのだが、それは正解ではなかったかもしれない。
夫の温度・テンションに合わせて、穏やかにただそこに居るということのほうがよいようだ。

また、夫からのボールをすべて投げ返す必要はない。むしろ、受け止めて返さないことがあってよい。

そんな、あらたな気づきがあった昨日であった。