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アラサー新婚OLの記録

結婚生活、試行錯誤中。

「寂しい」という言葉

今日から夫は、5泊6日の出張です。
正直言うと寂しいのですが、寂しいと思っていることを夫に悟られまいと、明るく、いたって普通に振る舞いました。


夫は、比較的出張が多いです。行き先は国内ですが、新幹線や飛行機を使って行くような離れたところ。期間は短ければ一泊二日、長ければ一週間とまちまちで、週に一回は発生します。出張がない週は、ほとんどありません。
結婚前、同棲期間が4ヶ月ほどありますが、当時まだ入社一年目だったこともあり、そのあいだに出張はほとんどありませんでした。ちょうど結婚したころから、任される仕事が増えるにともない、出張が増えたといった調子です。

出張が入ったと聞くと、反射的に「寂しい」という単語を口にしていました。これは素直な気持ちから出た言葉ですが、夫は私が思っている以上に重く受け止めてしまっていたようです。


出張=仕事。仕方ない
      ↓しかし!
   妻に寂しい思いをさせてしまっている
      ↓寂しくないようにするには?
   出張を減らす
      ⇓
   仕事が片付かず山積
      ↓
   でも出張に行くと寂しいと言われる
   出張に行くなと言われている気がする=「寂しい」と責められている気がする


夫が出張に行くのは確かに寂しいのですが、かと言って涙が出るほどかといえばそうではありません。ふたりの広い部屋にひとり、寝るのもひとり、これだとなんか寂しいな~ってくらいなのですが、夫は、私が寂しくてたまらないのだと思っていたとのこと。
実は、この「寂しい」という言葉の認識の違いで喧嘩になりました……。

今は、私の言う「寂しい」の度合いがどれくらいのものか、ちゃんと夫も理解してくれています。だけど、出張は仕事。仕事のために頑張って出張に行くなら、「寂しい」よりも「頑張ってね!」のほうが嬉しいだろうなと思うようになりました。「寂しい」は自分本位でしかないですが、「頑張ってね!」なら、相手側に寄り添える言葉なのではないかと。うーん、自分より相手を思いやる気持ちが欠けていたなと思います。

なので、今回の出張は笑顔で明るく「行ってらっしゃい!」と言って見送りました。帰ってきたときもまた笑顔で、ごはんでも作って迎えてあげたいな。